株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査」を実施しました。
株式会社クロス・マーケティングは、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住の20~69歳男女500名を対象に、断食に関する調査を実施した。
株式会社クロス・マーケティングは、2015年4月17日~4月21日にかけて、首都圏在住(千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県)の男女20-26歳553名を対象に、若手社員の就労意識を調査した。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、日本・ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシアに在住する20歳~49歳の男女を対象に、「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する18歳~69歳の男女を対象に、「自動車保有に関する調査」を実施しました。
アーモンドミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の23.5%で、言葉のみ聞いたことがあったり、内容自体も知らなかったりと認知度は低い。しかし、女性40代では内容理解度が35.0%と、全体よりも10%以上高い結果 <図1> ライスミルクの内容認知度(言葉・内容ともに知っていると回答)は全体の8.4%とかなり低い。男性40代に至っては2.0%しかおらず、 製品内容や効果の訴求に課題があると見られる <図2> アーモンドミルク/ライスミルクそれぞれの飲用意向では、内容や効果を知った上で飲んでみたいと回答した人はアーモンドミルクで52.5%、ライスミルクで40.7%となった。性別で見ると、男性よりも圧倒的に女性の飲用意向が高いことが窺えた <図3>
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都内に在住する40歳~49歳の女性を対象に、「食品の機能性表示に関する調査」を実施しました。 ・2015年4月に開始する“食品の機能性表示”。 ・生活者の過半数以上が認知せず。 ・ただし、表示商品に対して生活者の購買意欲は高い。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~26歳の男女を対象に、「就職活動に関する調査」を実施しました。 ・就活不安派:85.5% ・就職を意識したり、準備はしているものの就活そのものや自己分析への不安が浮き彫りに? ・就活時期繰り下げは望まない意見多く
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20~69歳の男女を対象に、「朝活に関する調査」を実施しました。 現在、10人に1人が朝活を実施中。 「健康的」 「自分磨きに有効」 というポジティブイメージがある一方、「疲れる」 「大変そう」 というネガティブイメージも多い。 実施者の約5割は、活動ジャンルを増やしたいなど朝活に意欲的。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に、「消費動向に関する調査」を実施しました。 増税から半年、スーパーマーケット利用はアップも 旅行・レジャーや、ファストフードを中心とした外食は未だ低調 景気回復の見通し感悪く、先行きが見えない消費者心理も
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東圏(1都3県)在住する20歳~69歳の男女を対象に、「プライベートブランドに関する調査」を実施しました。 ・プライベートブランド購入の決め手は「低価格」 × 「高品質」 ・店舗形態により購入比率に差 ・スーパーでは「おにぎり・食事類」、コンビニでは「カウンターコーヒー・冷凍食品」など
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、首都圏(1都3県)に在住する15歳~69歳の高校生以上の男女を対象に、「今、注目の商業施設についての調査」を実施しました。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、1都3県に住む20~39歳の女性・有職者に「美容に関する悩みとその対処法」を聴取し、働く女性の美容に対する実態及び自宅以外での美容行動「ソト美容」と自宅内で地震で行う美容行動「ウチ美容」の実態把握を行った。
調査概要 □調査方法 :インターネット・リサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用) □調査対象 :東京都・政令指定都市に在住する20~59歳の男女 □有効回収数 :500サンプル □実施期間 :2月8日(土)~2月9日(日)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都及び政令指定都市に在住する20‐59歳の男女を対象に、「O2Oサービス利用状況調査」を実施しました。 流行りのO2Oアプリの利用率はおよそ3人に一人。 プッシュ型情報配信は週1回程度を希望し、月1回は利用。 クーポン利用先は飲食店やドラッグストアなど日常生活に定着傾向。
社会がグローバル化・多様化し、教育の場では、総合的な学習の時間や幼少期からの英語学習の取り組みが注目されている。また、それに伴って学校も多様化してきている。 社会が変化する中で、小学校・中学校に通う子供がいる親は、子供の将来に何を期待し、どのように関与しているのか、また社会に求められる素質と子供に持ってほしい素質は関連しているのかを探る。 さらに、親の経験・学歴・収入が子供への関与・子供の将来への期待に影響しているのか明らかにしたい。
急速なグローバル化の進展により、日本でも英語に対する興味・関心や関わり方などに、様々な変化が見られる。 企業については、楽天の英語公用語化や、ソフトバンクの「TOEIC」を用いた報奨制度などをはじめ、多くの企業において様々な取り組みが行われている。 また、プリスクールや幼児のための英会話スクールなど、幼児の早期英語教育についても、多くのメディアで話題になっている。 そこで本調査では、英語に対する興味・関心の実態や、英語力アップのための行動や企業の取り組み、また子どもの英語教育に関する実態について明らかにする。
地域活性化の切り札“ゆるキャラ”。熊本発祥のご当地マスコット“くまモン”は今や全国区の人気を獲得し、埼玉県羽生市で行われた“ゆるキャラグランプリ2013”には、2日間で45万人が来場するなど、地方のご当地キャラクターに対する注目度はますます上がっています。 本調査は、国内旅行実施者を対象に、ゆるキャラ認知度やゆるキャラの活動に対する評価、アンテナショップの利用実態、地方自治体が運営している観光用HPの利用実態などを把握することを目的として実施しました。
昨年度は、日中摩擦やエコカー減税終了などの影響により景気は低迷。一方今年度は、アベノミクスの効果などにより、株価も回復、中小企業の売り上げ見通しも改善傾向にあるとの見方が強い。 このような景気の変化をうけて、冬のボーナスとその消費実態は、昨年度に比べどのように変化する見込みなのだろうか。実際にボーナスが支給される前に、その見込みを調査した。
・本調査は年末年始休暇の過ごし方の実態を把握する事を目的としている。 ・一都三県と地方、既婚と未婚、性年代別で年末年始休暇の過ごし方に差が出るという仮説のもと調査を実施した。 ※本調査では、「離婚・死別」を「未婚」と集約して集計・分析を行った。
本調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。 本調査は、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施*、2012年からは年2回、4月と10月に実施している。
いまや、我々の日々の生活に欠かせない存在になっているCVS(コンビニエンスストア)。 日本フランチャイズチェーン協会調べによると、2013年3月末時点で、同協会加盟チェーンの国内店舗数は、47,510店舗にも及び、従来のCVS市場は飽和との声も聞かれます。 こうした中、CVS各社は、従来のCVSの枠組みを超え、青果販売やカフェ業態の取込み、医薬品販売、宅配などで更なる成長機会を模索しており、業態間の垣根は、従来にも増して低くなっている様子が伺えます。 本調査では、生活者がどのように他業態を使い分けしているかの一端をCVS利用者の視点から明らかにします。
老若男女、初心者から上級者まで、親しみやすいスポーツとして普及している“ランニング”。ランニンググッズに着目しても、昨年度のランニングシューズ市場規模は500億円を超え、ウェアやシューズに求められるファッション性・機能性はますます多様化しています。 本調査は、ランニング実施者・関心者を対象に、『ランニンググッズ選択時の重視項目』に着目し、ランナーの実態把握を目的として実施しました。
クロス・マーケティングは2013年7月、国内外ビジネスのアジア市場に対する興味が高まっていること、特にアジア圏の多くの国々において、若いアーバンプロフェッショナル(=ヤッピー(※1))が主に消費を後押ししていると言われていることから、ヤッピーのIT機器利用実態を、アジア5ヶ国(インドネシア/タイ/中国/韓国/日本)で比較した。
クロス・マーケティングは、2013年8月に日本国内の15~79歳の男女を対象に、モバイル端末の購入実態および新モデルの保有状況、端末購入時の重視点、端末購入後の満足度、プライベート利用とビジネス利用の割合、利用用途などを中心に自主調査を行いました。
クロス・マーケティングでは、現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的に定期的に調査を実施している。 この調査は、2009年2月より2011年11月まで3ヵ月ごとに実施、2011年4月には、東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行った。2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施している。 今回の消費者動向に関する調査では、全国20~69歳の男女1,200名(人口構成比に基づいて割付)を対象に、「生活実態」「生活実態の経年推移傾向」「消費動向の前年比較」「消費動向の経年推移傾向」についてアンケートを行った。
クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国の女性20~59歳を対象に「オールインワン化粧品」に関する調査を実施した。 1つで何役も果たしてくれるオールマイティなスキンケア化粧品である「オールインワン化粧品」。今回はその代表的な「オールインワンゲル・ジェル」と「BBクリーム」の2商品に絞って、誰が、どんなシーンで使用しているのかを調査した。
本調査では、特定の企業ブランドへの好感度が大幅にアップした事例を集め、その要因の分析と、大幅アップの波及効果(ロイヤリティ向上や、周囲への口コミ効果など)を確認した。 好感度が大幅にアップした事例としては、[ユニクロ][サントリー][ソフトバンク][パナソニック]などが上位に挙げられ、[ユニクロ][ソフトバンク]は「震災後の対応」、[サントリー]は「CSR活動」、[パナソニック]は修理回収などの「リスクマネジメント」がその評価要因として抽出された。
近年、男性の身だしなみ意識が高まっている。今後も男性の「身だしなみ」意識は更に高まっていくと予測される中、「化粧水の使用」や「ムダ毛処理」、「メンズエステ」など、男性美容関連市場は大きく成長していく可能性があると考えられる。 本調査では、身だしなみをケアする商品・サービスの観点から、購入・利用状況や意向等の背景を探り、男性の身だしなみケアの実態について明らかにする。
パソコン・インターネット・携帯電話などのデジタル技術が一般的でない時代に生まれ育った世代「デジタルイミグラント」と生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代「デジタルネイティブ」では、メディアへの接触実態(重視メディア、使い分けなど)が異なることが想定される。 そこで、各メディアとの関わりを確認し、どの様な層が、どのようなメディアとの関わり方をしているか、及びメディア利用時の心理・意識の違いを検証する。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の男性20~49歳を対象に、「男性の頭皮ケア」に関する調査を実施した。 薄毛・抜け毛を気にしている人の割合、そのためのヘアケア方法や、具体的に利用している銘柄は何なのか、また、現在コマーシャルで多く放映されている「AGA(Androgenetic Alopeciaの略で、男性脱毛症のこと)」についての認知や内容理解度について調査した。
スーパーやコンビニ同様、我々の日々の生活に欠かせない存在になっているドラッグストア。 商品も、医薬品・化粧品に留まらず、食料品・お酒・日用品・ペット関連品など、その品揃えも多岐に渡っている。 この売上高5兆円を大きく超える市場(日本チェーンドラッグストア発表)で、生活者はどのような買い物意識を持ち、購買行動をしているのだろうか。 本調査では、商品カテゴリーごとに「目的買い」と「ついで買い」の把握。商品決定のタイミングや、店頭検討時のポイントなどを把握することで、生活者のドラッグストア利用実態の一端を明らかにする。
~その商品は目的買い?それともついで買い? ~ 調査方法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用) 調査対象 : 関東一都六県に居住する20~69才の男女で過去1週間以内にドラッグストアで買い物をした者。 有効回収数 : 本調査 2,000サンプル 男女別 x 年代別 で均等割付 実施期間 : 2011年10月11日(火)~ 2011年10月13日(木)
毎日の生活の中で、何気なく、しかし確実に利用している「洗剤」。新商品も数多く登場し、消耗品として購入する機会も多い。 今回の調査では、洗剤のなかでも一般家庭で広く利用される衣料用洗剤と食器用洗剤に絞り、思いつく商品名、購入場所、購入する際に重視することや利用している商品に対するイメージなどを調査した。
一般消費者の日常生活には、さまざまな商品分野において、ブランドが林立している。日々接する機会の多い日常的なブランドから、手にすることの少ない憧れブランドまで、一口にブランドと言っても幅は広い。あなたが好きなカジュアルウェアのブランドは? インテリアを買いに行くならどこのショップ? 腕時計といえばどのブランド? バッグを買うならどのブランド?
近年では、『美容整形』に関する関心は高まり、実際に”整形”へ一歩踏み出す人も増えてきているようだ。 今回は、定量的な結果に加え、定性的に消費者の実態意識を探る、2つの手法を組み合わせ、『美容』全般と『美容整形』に関して調査した。 美容整形に至るまでの気持ちや、美容整形を行ったきっかけを明らかにすることで、“化粧品”から“美容整形”への一歩を踏み出すきっかけとはどのようなことなのかを探った。
近年、若年層男性の美容に対する実態・意識に焦点があてられ、また若年層男性をターゲットとした美容商品・化粧品なども増加している。 一方で中高年男性が、美容に対してどのような意識を持ち、行動をとっているのかはあまり明らかでない。本調査では、中高年男性の美容・化粧に対する実態・意識を確認することを目的とした。
近年、政府主導でワーク・ライフ・バランスなどが推進されるなど、労働環境が以前より整えられ、「夫婦共働き」が増加傾向にあるといわれている。 労働環境が整備されたことにより、女性が稼ぎ、消費を行うことに対する社会的な関心は高い。
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国の男女20~69才を対象に、「ネット通販に関する調査」を実施した。近年、利便性の高いネット通販の売り上げの堅調ぶりが目立っている。
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