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コーセー、気候変動の取り組みでCDPより最高評価を獲得

コーセー、気候変動の取り組みでCDPより最高評価を獲得

コーセーは、国際NGOであるCDPが実施した調査において、原材料の調達、製品の輸送、販売などサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量の削減に向けたグループの取り組みと、積極的な情報開示が高く評...

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近畿化粧品原料協会、恒例の新春講演会をオンライン開催

近畿化粧品原料協会、恒例の新春講演会をオンライン開催

近畿化粧品原料協会は1月26日、新春恒例で行っている講演会をオンラインで開催し、愛知淑徳大学ビジネス学部ビジネス研究科教授の真田幸光氏が「ウィズコロナとポストトランプの世界と日本」をテーマに約9...

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コーセー、活き活き感を引き出す「感性評価AI」を開発

コーセー、活き活き感を引き出す「感性評価AI」を開発

コーセーは、電気通信大学情報理工学研究科の庄野逸教授との共同研究により、熟練の美容専門家のスキルをAI化した「感性評価AI」を開発した。これは、顔における感性印象の中でも、特に重要とされる活き活...

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日本化粧品検定協会、対策問題集をリニューアル発売

日本化粧品検定協会、対策問題集をリニューアル発売

日本化粧品検定協会は、「日本化粧品検定 1級対策問題集改訂新版」(2640円)と「同2級対策問題集改訂新版」(2200円)を2020年12月15日にリニューアル発売した。一回り小さいB5サイズと...

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資生堂、スギ花粉による肌荒れの新たなメカニズムを解明

資生堂、スギ花粉による肌荒れの新たなメカニズムを解明

資生堂は、スギ花粉に含まれる抗原タンパク質「Cryj1(クリジェイワン)」が肌のバリア機能を低下させ、肌荒れを引き起こすメカニズムを解明した。また、グルタミン酸、システイン、グリシンからなるトリ...

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グローバル伸和製薬、自社ブランド・OEM事業の強化と天真堂とのシナジー創出で成長めざす

グローバル伸和製薬、自社ブランド・OEM事業の強化と天真堂とのシナジー創出で成長めざす

泉氏は、広告業界から外資系スポーツ用品大手メーカー、衣食住を提案する大手ファッション小売業勤務を経て、2018年11月に薬用化粧品・機能性表示食品受託製造メーカーの天真堂に入社し、執行役員経営企...

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資生堂、高い紫外線防御効果と優れた使用感を高次元で両立

資生堂、高い紫外線防御効果と優れた使用感を高次元で両立

資生堂は、紫外線防御粉末を微細化する技術「スムースプロテクトテクノロジー」を新たに開発し、日やけ止めの製造プロセスに活用することにより、自社の従来製法よりも少ない紫外線防御粉末で効果的に日やけ止...

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資生堂、マクロファージの崩れが皮膚老化に関与することを発見

資生堂、マクロファージの崩れが皮膚老化に関与することを発見

資生堂は、皮膚内で生じる慢性炎症が老化を促進する「インフラマエイジング(Inflammaging=炎症老化)」の発生要因として、2種類のマクロファージ(M1/M2)のバランスの崩れが関与している...

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花王、ディープラーニング技術を用いた新素材開発手法を開発

花王、ディープラーニング技術を用いた新素材開発手法を開発

花王マテリアルサイエンス研究所と奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科情報科学領域の金谷重彦教授は共同で、材料工学分野にディープラーニング技術を適用する手法を開発した。今まで長期間を要し...

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資生堂、男性ホルモンにより皮膚免疫が低下する仕組みを解明

資生堂、男性ホルモンにより皮膚免疫が低下する仕組みを解明

資生堂は、男性ホルモンによりランゲルハンス細胞(LC細胞)が担う皮膚免疫が低下するメカニズムを解明した。また、男性ホルモンは、LC細胞の重要な機能の1つである刺激応答鎮静化機能を低下させ、さらに...

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