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企業トピック

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    化粧品業界の第一線で活躍する企業のトップインタビューを掲載しています。自社の強みや、化粧品ビジネス、商品開発への展望について経営者の視点から語っていただいております。
    ホシケミカルズ、時流に応じた製品開発・施策を推進
    企業名:ホシケミカルズ株式会社
    ホシケミカルズは、コロナ禍の中でOEM企業の使命である「工場の継続的な稼働」を第一に、ウィズコロナコスメの開発やデジタル活用を進めてきた。星野拓社長に、注力・強化している取り組みを伺った。
    天真堂、さらなる成長へ新ビジョンを策定
    企業名:株式会社天真堂
    薬用化粧品・機能性表示食品OEM受託製造メーカーの天真堂は、同社の原点であるWeb通販をワンストップで支援する強みを発揮し、コロナ禍の中でも前期(2020年12月期)は増収増益で推移した。好調だった前期の振り返りと今後のビジョンについて、松﨑淳社長に話を伺った。
    フェイスラボ、海外市場展開のサポートを強化
    企業名:フェイスラボ株式会社
    フェイスラボは、「越境EC」を始めとした海外への市場拡大を目指す取引先のサポートを強化し、その認知を拡大していくことで、新規のOEM受注の獲得を目指す。昨年のトピックスや今後のビジョンについて朝比奈謙太社長に話を伺った。
    日本コルマー、分散政策を軸にした独自ノウハウがコロナ禍も機能
    企業名:日本コルマー株式会社
    国内化粧品OEM/ODMの最大手である日本コルマーは、2021年3月期売上高が前期実績である470億円を超過達成する見込みであり、コロナ禍の状況にあって17期連続増収の達成が濃厚となった。神崎友次会長に話を聞いた。
    日本コルマー・神崎会長、グローバル生産体制をさらに強化し成長拡大へ
    企業名:日本コルマー株式会社
    化粧品・医薬部外品OEM/ODM業界国内最大手の日本コルマーは2020年3月期、売上高が前期比約3%増で推移し、16期連続増収を達成する見通しだ。中長期目標としてきた連結売上500億円を前期(516億円)に早期達成したことで、神崎友次会長は国内OEM市場でシェア20%の獲得とともに、グローバル展開を強化して連結売上700億円を新たな目標に据えている。

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