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企業トピック

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    化粧品業界の第一線で活躍する企業のトップインタビューを掲載しています。自社の強みや、化粧品ビジネス、商品開発への展望について経営者の視点から語っていただいております。
    ホシケミカルズ、EPA活用で海外の新規が好調
    企業名:ホシケミカルズ株式会社
    ホシケミカルズでは今年4月、「埼玉メークアップ工場」を稼働し、アフターコロナを見越してベースメークの生産体制を整える。4月以降の計画では、独自の研究開発管理システムに製造部門の管理システムを新たに連携させ、業務効率化を図る。星野拓社長に話を伺った。
    天真堂、OEM事業のさらなる成長めざす
    企業名:株式会社天真堂
    天真堂はこのほど、従来から大事にしてきたビジョン(目指す姿)とコアバリュー(価値観)に加え、「“こころ動く”生き方をつくる」をミッションとし、その実現に向けて社員一人ひとりが日常から迷わずに考え・行動する基準として、「天真堂スピリッツ(社内考動基準)」を制定した。2023年1月に取締役社長に就任した酒井裕一郎氏に話を伺った。
    フェイスラボ、アフターコロナを見据え人材育成、設備導入を推進
    企業名:フェイスラボ株式会社
    フェイスラボは、主力とするスキンケアで新たな剤型の受注が順調に進み、コロナ禍において業績は堅調に推移している。朝比奈謙太社長に前期の振り返りと今後の成長戦略について話を伺った。
    日本コルマー、分散政策を軸にした独自ノウハウがコロナ禍も機能
    企業名:日本コルマー株式会社
    国内化粧品OEM/ODMの最大手である日本コルマーは、2021年3月期売上高が前期実績である470億円を超過達成する見込みであり、コロナ禍の状況にあって17期連続増収の達成が濃厚となった。神崎友次会長に話を聞いた。
    日本コルマー・神崎会長、グローバル生産体制をさらに強化し成長拡大へ
    企業名:日本コルマー株式会社
    化粧品・医薬部外品OEM/ODM業界国内最大手の日本コルマーは2020年3月期、売上高が前期比約3%増で推移し、16期連続増収を達成する見通しだ。中長期目標としてきた連結売上500億円を前期(516億円)に早期達成したことで、神崎友次会長は国内OEM市場でシェア20%の獲得とともに、グローバル展開を強化して連結売上700億円を新たな目標に据えている。

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