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企業トピック

  • 化粧品業界の第一線で活躍する企業のトップインタビューを掲載しています。自社の強みや、化粧品ビジネス、商品開発への展望について経営者の視点から語っていただいております。
    東洋ビューティ・岩瀬史明社長、成長戦略を語る
    企業名:東洋ビューティ株式会社
    化粧品ODM/OEMの国内大手である東洋ビューティは、80期を迎えた5月1日付で岩瀬史明氏が社長に就任し、新体制で5カ年経営計画をスタートした。同社は、2010年度(11年4月期)から19年度(20年4月期)までの10年で売上高が約2.5倍、社員数も4倍強に増えるなど企業として大きな進化を遂げている。前中計で掲げた「100年繁栄し続ける企業」の実現に向け、20年5月からスタートした今期を「創業期」と位置づけ、原点を見つめ直し、さらなる飛躍につなげる。
    フェイスラボ・朝比奈社長、数年来の営業活動の取り組みで成果
    企業名:フェイスラボ株式会社
    フェイスラボは、化粧品・医薬部外品から健康食品まで様々な価値を幅広く提供できることを強みに業容を拡大してきた。朝比奈謙太社長に重点施策や今後のビジョンについて話を伺った。
    日本コルマー・神崎会長、化粧品OEM業界を展望 ~「開発力」「生産力」「品質管理力」の強化が成長の鍵に~
    企業名:日本コルマー株式会社
    化粧品OEMの国内最大手である日本コルマー(神崎友次会長)は、2014年3月期売上高が前年比4.9%増の234億円となり、10期連続の増収を達成した。約100名の研究員を抱える同社は、年間800SKUの新製品を開発している。生産数量は、国内3工場で年間8000SKUにのぼり、今年1月には、第4の生産拠点として静岡工場を稼働させ、生産力をさらに増強している。今回は、業界トップを走り続ける同社の神崎社長に、昨今の動向とそれに対する自社の取り組みについて伺い、今後の化粧品OEM業界を展望してもらった。
    理想は化粧品容器のデパート。“化粧品容器で無いものはない”と言われるようにラインナップを充実させる
    企業名:株式会社グラセル
    化粧品容器業界屈指の取扱容器数を誇る株式会社グラセル。化粧品、医薬品、試薬の総合容器メーカーとして、少ロット多品種そして短納期に特化した同社の事業モデルは、すでに業界標準になっていると言っても過言ではない。今回は株式会社グラセルの代表取締役 谷村敏昭氏にお話を伺いました。
    化粧品の製品化を“コーディネート”する、ワンストップOEMサービス
    企業名:株式会社シーエスラボ
    ローションやクリーム、ゲルなどスキンケア化粧品を中心に、シャンプー、トリートメントなどのヘアケア化粧品やトイレタリー用品のOEM製造を行っている株式会社シーエスラボの代表取締役社長 林雅俊氏にお話を伺いました。
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