粧界データ集(化粧品業界情報 無料PDFダウンロードコーナー)

条件を絞り込んで探す

キーワードで探す

すべてのPDF一覧

検索結果1031

並び替え

資生堂、スギ花粉による肌荒れの新たなメカニズムを解明

資生堂、スギ花粉による肌荒れの新たなメカニズムを解明

資生堂は、スギ花粉に含まれる抗原タンパク質「Cryj1(クリジェイワン)」が肌のバリア機能を低下させ、肌荒れを引き起こすメカニズムを解明した。また、グルタミン酸、システイン、グリシンからなるトリ...

週刊粧業

近畿化粧品原料協会、恒例の新春講演会をオンライン開催

近畿化粧品原料協会、恒例の新春講演会をオンライン開催

近畿化粧品原料協会は1月26日、新春恒例で行っている講演会をオンラインで開催し、愛知淑徳大学ビジネス学部ビジネス研究科教授の真田幸光氏が「ウィズコロナとポストトランプの世界と日本」をテーマに約9...

週刊粧業

コーセー、活き活き感を引き出す「感性評価AI」を開発

コーセー、活き活き感を引き出す「感性評価AI」を開発

コーセーは、電気通信大学情報理工学研究科の庄野逸教授との共同研究により、熟練の美容専門家のスキルをAI化した「感性評価AI」を開発した。これは、顔における感性印象の中でも、特に重要とされる活き活...

週刊粧業

コスメティック・アイーダ、負債総額26億円で自己破産申請

コスメティック・アイーダ、負債総額26億円で自己破産申請

メークアップ化粧品のOEM事業を展開するコスメティック・アイーダは2月2日、東京地裁へ自己破産を申請し、同日保全管理命令を受けた。国内最大級の企業情報データベースを保有する帝国データバンクによる...

週刊粧業

コーセー、気候変動の取り組みでCDPより最高評価を獲得

コーセー、気候変動の取り組みでCDPより最高評価を獲得

コーセーは、国際NGOであるCDPが実施した調査において、原材料の調達、製品の輸送、販売などサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量の削減に向けたグループの取り組みと、積極的な情報開示が高く評...

週刊粧業

コーセー2021年3月期第3四半期、中国が販売好調も減収減益

コーセー2021年3月期第3四半期、中国が販売好調も減収減益

コーセーの2021年3月期第3四半期連結業績は、中国での販売が好調に推移したものの、中国以外の各国で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、売上高が前年同期比18.0%減(為替変動の影響...

週刊粧業

資生堂2020年12月期決算、売上約2割減も営業利益を確保

資生堂2020年12月期決算、売上約2割減も営業利益を確保

資生堂の2020年12月期連結業績( 日本基準) は、売上高が18.6 % 減の9208億8800万円、営業利益が86.9 % 減の149億6300万円、経常利益が91.1%減の96億 3800...

週刊粧業

天真堂、アジアをつなぐ美と健康の企画マーケティングカンパニーへ

天真堂、アジアをつなぐ美と健康の企画マーケティングカンパニーへ

コロナ禍で国内化粧品市場が大きな打撃を受け、苦戦を強いられるOEM企業も少なくない中、天真堂は前期(2020年12月期)実績で増収増益を達成した。そして迎えた今年1月、「アジアをつなぐ美と健康の...

週刊粧業

バルクオム、アメリカに進出

バルクオム、アメリカに進出

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME(バルクオム)」は、2月15日よりアメリカでのEC販売を開始した。また3月をめどに全米で展開する「Tokyo Central」ガーデナ店などバラエテ...

週刊粧業

コーセー、世界初となる未来のシワを予測する数理モデルを開発

コーセー、世界初となる未来のシワを予測する数理モデルを開発

コーセーは、大学共同利用機関法人 情報システム研究機構 統計数理研究所 医療健康データ科学研究センターの野間久史准教授との共同研究により、年齢と肌状態から将来のシワ状態を予測する世界初となる数理...

週刊粧業

化粧品OEM講座
化粧品市場シェアランキング
粧界データ集
pagetop