粧界データ集（化粧品業界情報 無料PDFダウンロードコーナー）
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ライオン第1四半期、増収大幅増益
ライオンの2020年12月期第1四半期連結業績（IFRS、1～3月）は、売上高が前年同期比4.6%増の825億5500万円、事業利益（日本基準による営業利益）が63.5%増の90億9000万円、...
週刊粧業
ダイセル、1,3-BG市場にも天然由来の波、ジェノマティカ社との連携強化へ
オーガニック・ナチュラル化粧品市場の成長拡大とともに、石油系・合成原料を使用しないフリー処方を採用するブランドやアイテムが増えている。フリー処方は「安心・安全」を保障するものとして、製品の付加価...
週刊粧業
ビタミンC60バイオリサーチ、サステナビリティや環境に配慮した世界初の植物由来フラーレンを開発
ビタミンC60バイオリサーチでは、約5年間の研究期間を経て世界で初めて植物由来フラーレンの開発に成功し、オリーブスクワランに植物由来フラーレンを安定的に分散させた100%植物由来のエイジングケア...
週刊粧業
ビューティーサイエンス（エイジングケア・保湿原料2020）
国内外問わず高齢化が進む中、アンチエイジング市場は拡大傾向にある。富士経済の調査によると、エイジングケア訴求アイテムや敏感肌化粧品の好調が起因し、2019年の機能性化粧品市場は昨対比2.8%増の...
C&T
化粧品業界に与える新型肺炎の影響とは【第2弾】
前回のWindsでは、「化粧品業界に与える新型コロナウイルスの影響とは」というテーマで、新型コロナウイルスが化粧品業界に及ぼす影響を考察した。執筆時点においては、中国・武漢における新型コロナウイ...
C&T
ポーラ・オルビスHD第1四半期、減収減益
ポーラ・オルビスホールディングスの2020年12月期第1四半期連結業績（日本基準）は、売上高が前年同期比17.4%減の433億1600万円、営業利益が70.4%減の20億600万円、経常損失が1...
週刊粧業
マンダム20年3月期は増収減益、国内低迷が響く
マンダムの2020年3月期決算は、売上高が前期比3.5%増の817億7400万円、営業利益が16.3%減の59億7000万円、経常利益が17.8%減の67億600万円、当期純利益が12.6%減の...
週刊粧業
一丸ファルコス、中国INCI対応のコメ由来乳酸菌原料を発売
化粧品・医薬部外品、健康食品分野で機能性原料の研究開発を行っている一丸ファルコスは3月26日、中国INCI（中国現有化学物質名録、IECIC）対応のコメ由来植物性乳酸菌「ラ・フローラK-1」（表...
週刊粧業
バスクリン、入浴剤使用による親子のQOL向上の可能性を発見
入浴剤メーカーのバスクリンは、エス アンド エー アソシエーツ、広島国際大学心理学部田中秀樹教授の研究グループとの共同研究で、浴用剤を使用した習慣的な入浴が、養育者の負担などのストレス軽減や親子...
週刊粧業
ジャパン・コスメティックセンター、アフターコロナのコスメバレーのあり方
一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター（JCC）は2013年11月の設立から、佐賀県・唐津市に国際的なコスメティッククラスターを創出するべく、サプライチェーンの構築や地域素材活用、海外販路...
週刊粧業
