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入浴剤メーカーのバスクリンは、エス アンド エー アソシエーツ、広島国際大学心理学部田中秀樹教授の研究グループとの共同研究で、浴用剤を使用した習慣的な入浴が、養育者の負担などのストレス軽減や親子の睡眠の質を上げ、QOL向上に寄与する可能性を見出した。研究成果については、2019年6月27・28日に開催された第44回日本睡眠学会定期学術集会報告にて発表している。