粧界データ集（化粧品業界情報 無料PDFダウンロードコーナー）

ティアーズ、新製品発表会を開催

週刊粧業

競争激化のいま、業務の見直しを

昨今、化粧品・日用品業界でも管理レベルの高さや業務効率化を求められることが多くなり、またインバウンド需要の沈静化に伴い、市場内競争は激化の一途を辿っています。業務管理体制の強化やサービスの差別化...

週刊粧業

2020年OEM市場は不透明感強まる

2019年国内化粧品業界は、市場活性化の大きな要因となっていたインバウンド消費が減速した。国内化粧品OEM業界はここ数年、化粧品市場以上の伸長率で成長し、市場調査会社の矢野経済研究所が19年9月...

週刊粧業

コーセー、コーセー化粧品販売、アルビオンの役員人事・組織変更・人事異動（3月21日付）

コーセーの役員人事（3月21日付、6月下旬予定）、コーセー化粧品販売の組織変更・人事異動（3月21日付）、アルビオンの組織変更・人事異動（3月21日付）

週刊粧業

ダイセル、天然由来プラスチックの海洋での生分解性を向上

ダイセルは、化粧品原料として幅広く利用されている天然由来プラスチック「酢酸セルロース」の海洋での生分解性を従来の2倍に向上させ、環境により配慮した新製品を開発した。

週刊粧業

化粧品業界に与える新型肺炎の影響を分析

日本政府は当初、新型コロナウイルス問題への危機意識が薄く、重視すべきポイントがずれてしまっていたことが災いし、初動から失態続きで今日の感染拡大を招いてしまった。中国・習近平国家主席の国賓訪日を是...

C&T

ビューティーサイエンス（美白・サンケア原料2020）

富士経済が行った機能性化粧品の国内市場調査によると、2019年のホワイトニング市場（スキンケア・ベースメーク・ボディケア・ヘアケア）は、前年比3.1％増の3068億円（うちスキンケアが3.7％増...

C&T

資生堂、カバー力と仕上がり両立するリキッドファンデを開発

資生堂は、従来のベースメークアップの課題であった優れたカバー力と自然な仕上がりを高いレベルで両立する新しいリキッドファンデーションの開発に成功した。

週刊粧業

コーセー、「マーメイドジャパン」へのメイク講習会を開催

コーセーは人々のQOL向上に役立てるため、健康的な日常生活に重要なスポーツの振興支援に取り組んでいる。中でも美・芸術性・ファッション性などの要素を含む各種スポーツ競技において、美を創造する化粧品...

週刊粧業

ポーラ・オルビスHD、2019年度は減収減益

ポーラ・オルビスホールディングスの2019年12月期連結業績（日本基準）は、売上高が前期比11.5％減の2199億2000万円、営業利益が21.2％減の311億3700万円、経常利益が21.4％...

週刊粧業