粧界データ集（化粧品業界情報 無料PDFダウンロードコーナー）
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原料研究者インタビュー、差別化を明確に打ち出す方向に
週刊粧業では、隔年で開催される化粧品産業技術展「CITE Japan（サイトジャパン）」に合わせ、「原料研究者インタビュー」特集に取り組んでいる。年々競争が激化する業界において、本舗メーカー各社...
週刊粧業
アルビオン、沖縄の人材育成支援プログラムに協力
アルビオンは、令和2年度内閣府「沖縄型産業中核人材育成事業」内の機能性食品及び化粧品等製品開発力育成プログラムに参加し、自社の化粧品開発のこだわりや、生産技術、品質保証、営業などに関する講義を行...
週刊粧業
ケイズ、初の自社商品としてアルコール手指消毒液を開発
化粧品の研究開発・受託製造を手がけるケイズは、初の自社商品としてアルコール手指消毒液（医薬部外品、50mL500円）を開発し、11月30日より本社工場で直販を開始した。12月からは、自社Webサ...
週刊粧業
資生堂、男性は女性よりも肌のストレス耐性が低いことを発見
資生堂は、男性の肌は女性よりも抗酸化力が弱く、酸化ストレスの影響を受けやすいことを発見した。また、緑茶抽出液、椿種子抽出液に酸化ストレスを抑制する効果があることを確認した。これまで、一般的に男性...
週刊粧業
資生堂、組織の一部改正
1.1 研究開発機能の整理・統合／研究開発機能全体を整理・統合し、商品開発機能を担う「ブランド価値開発研究所」と中長期のシーズ開発および新領域の価値・事業開発を行う「みらい開発研究所」に再編する。
週刊粧業
コーセー、イノベーション創出拠点「ココラボ」が本格稼動
コーセーは、日本橋本社の一部改装に際し、社内外のコミュニケーションやコラボレーションの活性化によって、柔軟な発想によるアイデア創出やセレンディピティを誘発させることで、新たな価値創出を狙う多目的...
週刊粧業
カネボウ、「KATE」オンラインイベントを開催
カネボウ化粧品は、グローバルメークブランド「KATE」から、日本の昔話ををテーマとした和モダンな新商品を2020年12月1日より数量限定で発売した。放映中の新CM「東京ヲトギバナシ」は、日本に古...
週刊粧業
ビューティーサイエンス（ヘアケア原料2021）
矢野経済研究所の発表によると、2019年度のヘアケア市場（ヘアケア剤、毛髪業、発毛・育毛剤、植毛）は前年度比0.9％増の4527億5000万円となった。19年10月の消費税増税の影響に加え、20...
C&T
コロナ禍では「転禍為福」の姿勢が重要
化粧品業界は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、戦後最大の試練に直面している。このようなときにこそ頼りになるのが先人たちの知恵であり、「禍を転じて福と為し、敗に因りて功を為す」という言葉をビジ...
C&T
ライオン、世界的なESG投資指標の構成銘柄に4年連続で選定
ライオンは、世界の代表的なESG（環境、社会、ガバナンス）投資指標の1つである「Dow Jones Sustainability Index（DJSI）」のアジア・太平洋地域「DowJones ...
週刊粧業
