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化粧品OEMメーカーなら 株式会社セントラル・コーポレーション

株式会社セントラル・コーポレーションは、創立1980年から「起業・こだわり製品」の小ロット製造支援を続けて45年の化粧品製造・研究会社です。わずか「100個から」でも化粧品・健康食品をOEM製造致します。在庫バルクの小分けではなく「貴社専用」にゼロからお作り致します。創業から一貫して人を助ける独立支援企業を目指しております。

企業紹介

「差別化」原料での豊富なOEM体制【幹細胞 培養液】専門研究
●「臍帯血由来」幹細胞 培養液(日本人由来)[ナノ化・リポソーム加工済]
[“臍帯血”由来から若返り成分が検出]
・GDF11の含有量が352[pg/mL]
・GDF11は世界的権威の学術誌「Nature」「Cell」「Science」で「若返りタンパク質」として証明

「臍帯血」由来の幹細胞培養液には、「GDF11」が、352[pg/mL]という高濃度で含有されていることが原料メーカーの実験で確認された。「GDF11」は、「若返りタンパク質」などと呼ばれることもあり、皮膚細胞増殖や、皮膚構成タンパク質の合成を誘導し、老化した皮膚を取り戻す働きを持つことが確認されている。世界3大学術誌ともいわれる「ネイチャー」「セル」「サイエンス」にも、「GDF11」に関する論文が軒並み掲載されるなど、世界的に注目されている成分だ。テレビなどでも特集が組まれている。

●「臍帯血由来」エクソソーム(日本人由来)[ナノ化・リポソーム加工済]
エクソソームの含有量が69.62[pg/mL]
日本のとある研究所と提携し、日本人由来の「臍帯血」由来エクソソーム原料の開発に成功。表示名称[ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム]を日本で初めて登録した。原料メーカーでエクソソームの含有量を測定したところ、なんと69.62[pg/mL]というデータが確認できた。この数字は、一般的な幹細胞培養液の174倍の数値。当社では、こうしたデータに基づき、本当に効果が期待できる原料・成分を選定している。

会社沿革

昭和55年9月 株式会社セントラル・コーポレーション設立。細胞活性の為の材料研究。
昭和60年 化粧品業界の製造業で「小ロット100個製造」を確立する。
昭和62年6月 エステティック化粧品「ES301」シリーズ発表。
平成1年6月 瞬時にタルミを引き上げる「プチ整形化粧品」研究発表。
平成2年6月 肌分析の研究室設立。肌分析コンピュータシステム完成。
平成12年 関連会社リ・セル研究所(宮崎)にて人工皮膚素材「キチンキトサン」の微分子抽出の研究が始まる。
平成13年 宮崎に微分子抽出研究所(ReCell研究所)設立。
平成15年2月 セントラルビル完成。
平成20年10月 成長因子(EGF等)の原料輸入開始。
平成21年12月 ナノ化・二重リポソーム技術完成。馬プラセンタ原料輸入開始。
平成23年8月 「活性型」成長因子の研究。
平成25年2月 「発酵抽出」馬プラセンタ研究。
平成28年9月 ヒト幹細胞の原料輸入開始。
平成30年10月 医薬部外品製造販売業 取得
平成30年10月 ネパールにて、幹細胞の研究発表(大阪歯科大学の大学院研究部 医師) 

企業名 株式会社セントラル・コーポレーション
本社住所 〒700-0975
岡山県岡山市北区今2-9-12 セントラルビル
代表者名 笹山 博史
設立 1980年(昭和55年)9月
資本金 2,500万円
営業時間

受付時間内

許認可の取得

化粧品製造販売業(許可番号27COX00560)
医薬部外品製造販売業(許可番号27DOX00393)

事業案内

化粧品・医薬部外品・健康食品・研究・卸・製造・マーケティングプランニング設計・化粧品製造販売業

拠点案内

セントラル・コーポレーションは、「起業・こだわり製品」支援を続けて45年
「わずか100個~」でも化粧品「OEM」製造
「貴社専用」にゼロから作ります!!「洗顔・化粧水6万円~ エッセンス・クリーム8万円~ (10万個まで)」

(株)セントラル・コーポレーション

URL https:// www.central-web.co.jp

株式会社セントラル・コーポレーション

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