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「化粧品容器・パッケージ企業の企業」の企業一覧です。
化粧品ブランドの印象を決定づけるパッケージ。そのデザイン・機能性は日々進化しています。トレンドに明るく、デザインコンセプトから共に考えられる企画力に強い企業や、コストパフォーマンスに優れ、印刷まで一貫して納入するなど、容器パッケージメーカーの強みは多彩です。
下記の一覧に掲載する事業内容・会社PRをご参考に、ご希望の会社名をクリックいただくと、会社紹介ページにはその企業の得意な技術や商材など詳しい情報が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

株式会社グラセルでは、化粧品をはじめ、医薬、薬品、健康食品、飲料など多彩な分野にわたり、ハイクオリティな容器を提供させて頂いております。
化粧品業界では流行の移り変わりやニーズの多様化はめまぐるしく、刻一刻と変化していきます。私たちは常に市場動向を察知する情報力と、対応できる柔軟性、さらに期待される商品をスピーディに提供できる機動力を発揮できるよう日々努力を重ねております。
また、当社オリジナル型も常に新しいものをリリースし、今では業界最多のアイテム数となっております。

株式会社進洋は、[個包装]の進化の歴史と共に、[日本初]を数多く手掛けてまいりました。
粉末を包む。錠剤を包む。液体を包む。PTP、SP、そしてラミネーションフィルム包装の時代を経て、シートとフレキシブルフィルムのコラボバックへ進化。おかげさまで創業60周年を迎えさせていただきます。
活かし合うことが得意です。互いの持っている長所を持ち寄って、もっとすごいものに作り上げる。楽しく化学変化させる。足し算ではなく、掛け算の共存共益をめざします。

吉田硝子株式会社は、1924年(大正13年)吉田硝子壜店として創業。化粧瓶や薬瓶の販売を行って以来、長年にわたり一貫して化粧品容器づくりに携わってまいりました。おかげさまで2019年には創業以来の容器づくり95年を迎えることができました。

株式会社宮本は、昭和27年の創業以来、「昨日より今日が、今日より明日が、もっとすばらしい日であるように」を目指して挑戦と創造に努め、化粧品の容器をお届けしてまいりました。
また、御社の素敵な化粧品、価値の高い内容の商品に相応しい素敵な容器をお手元にお届けできることを最大の喜びとして、その感謝の気持ちを社員一同が共有し、励みとしております。

浅井硝子株式会社は、昭和48年5月に社名を改め、加工協力会社とは堅い結束とチームワークを固め、また樹脂成型品協力会社も得、自動瓶についても優秀な技術を持つ協力会社を擁して、総合容器メーカーとしての体制を整えて参りました。
浅井硝子は平素の業務におきまして、つねに生産技術の向上に努め徹底した品質管理を行い、商品の開発に努めております。

株式会社三葵コーポレーションは、多品種・小ロットに対応する国内自社工場にて、メイクアップ コンパクト(ケース・中皿)やボトル容器など化粧品容器の金型から成形、加飾、組み立てまで一貫した生産体制で、お客様のオリジナル容器の開発をサポートします。タイ・上海・台湾の海外拠点を活かし、海外のユニークな容器も取り扱っており、お客様の様々な容器ニーズにお応えします。

大光印刷株式会社では、「プランナー様のトータルサポート」をコンセプトに、パッケージ・店頭什器・POPラベル等の印刷物を製作しております。
大光印刷では、化粧品業界にフォーカスした専門チームを組織、情報とノウハウを集中し、より密度の濃いサービスを提供すべく日々努力しています。プランナー様と同じ目線で、発売された商品の成功に向かって、一緒に考え、悩み、協力していきたいと考えます。

石堂硝子株式会社は、たしかな実績と技術で、人と社会にやさしい、心をこめた製品づくりをめざします。貴社のアドバイザーとして、ビジネスパートナーとして、化粧品容器のことならなんでもご相談下さい。

株式会社岡本化学は、化粧品容器と食品容器の2本柱で貴社の利益増大に貢献します。将来は充填対応まで視野に入れて業務拡大中です。貴社にとって〝守備範囲の広い岡本〟となります。岡山の地の利を活かし中四国また九州のお客様へリーチが届くフォローが可能です。

武内容器株式会社は、容器・包材に関して、化粧品・医薬品・食品・雑貨と幅広い業種で容器・包材を過去より取り扱っております。
武内容器は、化粧品容器や食品容器・薬品容器を製造・販売。100個から対応のセレクション容器は加飾も自在です。