株式会社セントラル・コーポレーション

化粧品製造販売業(許可番号27COX00560)
医薬部外品製造販売業(許可番号27DOX00393)
- 基本情報
- アクセス
- 会社沿革
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「差別化」原料での豊富なOEM体制
【日本総輸入元 原料】
●生ヒト幹細胞 培養液(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)[ナノ化・リポソーム加工済]
「幹細胞」主成分の成分濃度が25倍
日本に流通している一般的な幹細胞より、当社が輸入している幹細胞には主成分である、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)が多く含まれ、「フィブロネクチン」の場合、約25倍以上、「コラーゲン」の場合、約3.6倍以上含有されている。また、2次加工を行っていない「生のヒト幹細胞」であり、抽出された液体原料を加工せずに使用しているため、活性ロスが少ない。
●「活性型」EGF・FGF(他 TGF.VEGF.IGF.KGF.SCF等)[ナノ化・リポソーム加工済]
活性度(IU値):1~1.2×107[IU/mg](※通常は106 )
従来、成長因子を抽出する際、「不溶性沈殿体」かつ「不活性型」での抽出しか出来ませんでしたが、最新抽出技術により始めから「活性型」で受容体(レセプター)と結合できる「水溶性」抽出に成功。これにより「活性の力(IU値)」の強い「高純度」の成分抽出が出来るようになりました。
●「発酵抽出」馬プラセンタ[ナノ化・二重リポソーム加工済]
従来、馬プラセンタは酸アルカリ加水分解や酵素加水分解で抽出されていました。高温(60~100℃以上)による抽出により、生理活性物質の破壊が問題点でした。新研究の「発酵抽出法」により、低温処理(40℃以下)による生理活性物質の活性を維持したままでの完璧な抽出が可能になりました。営業案内 セントラル・コーポレーションは、「起業・こだわり製品」支援を続けて41年
「わずか100個~」でも化粧品「OEM」製造
「貴社専用」にゼロから作ります!!「洗顔・化粧水6万円~ エッセンス・クリーム8万円~ (10万個まで)」(株)セントラル・コーポレーション
URL http:// www.central-web.co.jp
提供可能サービス 『スキンケア化粧品』
●化粧水
●美容液
●モイスチャークリーム
●乳液
●洗顔クリーム
●フォーム
●クレンジング
●パック
●マッサージクリーム
●日焼け止め 等『ヘアケア化粧品』
●シャンプー
●ヘアトリートメント
●整髪料
●ヘアリンス
●ヘアスプレー
●ヘアクリーム『メイクアップ化粧品』
●ファンデーション その他『薬用化粧品(医薬部外品)』
『フレグランス化粧品』
●香水
●オーデコロン『男性用化粧品』
●ひげそり用化粧品
●ヘアケア化粧品
●スキンケア化粧品●容器作成はリスク大のため、当社ではあらかじめ今注目のアクリル容器を輸入して在庫しています。100本〜協力致しますのでお気軽にご使用下さい。
●OEM専用 容器・箱 100個〜OK!シール印刷100枚〜OK!「わずか100個からのOEM製造」。しかも在庫バルクの小分けではなく!貴社オリジナルの「ゼロからのブレンド」にて
1000未満も対応可能
受注可能地域 全国
受注可能品目 セントラル・コーポレーションは、以下の製品に対応しております。
クレンジング(化粧品)、洗顔(化粧品)、石けん(化粧品)、スキンケア(化粧品)、ベースメイク(化粧品)、メイクアップ(化粧品)、ヘアケア(化粧品)、ボディケア(化粧品)、サンケア(化粧品)、オーラルケア(化粧品)、フレグランス(化粧品)、各種業務用(化粧品)、薬用化粧品(医薬部外品)、その他(化粧品)、健康食品、原料、容器・包材、パッケージ・印刷、アロマ・香水、デザイン
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本社
住所 : 岡山県岡山市北区今2丁目9-12 セントラルビル電話:086(244)2263(代)
FAX:086(243)0839 -
昭和55年9月 株式会社セントラル・コーポレーション設立。細胞活性の為の材料研究。
昭和60年 化粧品業界の製造業で「小ロット100個製造」を確立する。
昭和62年6月 エステティック化粧品「ES301」シリーズ発表。
平成1年6月 瞬時にタルミを引き上げる「プチ整形化粧品」研究発表。
平成2年6月 肌分析の研究室設立。肌分析コンピュータシステム完成。
平成12年 関連会社リ・セル研究所(宮崎)にて人工皮膚素材「キチンキトサン」の微分子抽出の研究が始まる。
平成13年 宮崎に微分子抽出研究所(ReCell研究所)設立。
平成15年2月 セントラルビル完成。
平成20年10月 成長因子(EGF等)の原料輸入開始。
平成21年12月 ナノ化・二重リポソーム技術完成。馬プラセンタ原料輸入開始。
平成23年8月 「活性型」成長因子の研究。
平成25年2月 「発酵抽出」馬プラセンタ研究。
平成28年9月 ヒト幹細胞の原料輸入開始。
平成30年10月 医薬部外品製造販売業 取得
平成30年10月 ネパールにて、幹細胞の研究発表(大阪歯科大学の大学院研究部 医師)