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バスクリンは、連続的な入浴が発汗しやすい身体にしておくことが熱中症予防対策につながるとして、暑さに備えた身体づくりに本格的な全身浴を推奨する。同社の研究報告では、40℃・15分間の全身浴を2週間継続すると、入浴時の血行を促進させ、発汗の開始時間を早めることが明らかになった。その成果については、2019年10月26・27日に名古屋で開催された日本生理人類学会第80回大会にて発表している。