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コーセーは7月16日、山脇学園中学校・高等学校の女子中学3年生280名に向けて、化粧品×データサイエンス講座を実施した。講座では、同社のデータサイエンティストによる化粧品開発におけるデータサイエンスの応用事例の紹介とともに、生徒たちが取り組む研究課題「感性とデータから、みんなにぴったりの化粧品をみつけよう」を提示した。今後、生徒たちは授業を通じてスキンケア商品を実際に触りながら、自分たちの感性とともにデータサイエンスを学んでいく。