化粧品容器・パッケージ企業なら 浅井硝子株式会社

浅井硝子株式会社は、昭和48年5月に社名を改め、加工協力会社とは堅い結束とチームワークを固め、また樹脂成型品協力会社も得、自動瓶についても優秀な技術を持つ協力会社を擁して、総合容器メーカーとしての体制を整えて参りました。

浅井硝子は平素の業務におきまして、つねに生産技術の向上に努め徹底した品質管理を行い、商品の開発に努めております。

企業紹介

浅井硝子は、容器について容器本体、加工、キャップ、中栓などを総合して取扱っており企画から商品化まで絶えず顧客との共同開発の姿勢で取組んでおります。

硝子の加工技術においては、コーティング、ホットスタンプ、フロスト加工など常に他社に先駆けて市場に送り出し他の追随を許さぬ技術レベルを維持しております。また顧客の要請に応じて絶えず新技術の開発に努めております。

徹底した品質管理によって顧客の品質向上に寄与したいと心掛けております。

〈加工技術〉

・腐蝕(フロスト、特殊フロスト)加工
・静電塗装・自動ガン塗装(コーティング)加工
・印刷(プリント)加工
・ホットプロセス加工
・真空蒸着(メッキ)加工

〈取組み〉

各種化粧品用容器、酒瓶用容器本体、加工、キャップ、中栓などを総合して取扱っており企画から商品化まで絶えずお客様との共同開発の姿勢で取組んでおります。

硝子の加工技術においては、塗装、印刷、ホットスタンプ、フロスト加工等、常に他社に先駆け、市場に送り出し、他の追随を許さぬ技術レベルを維持しております。より徹底した品質管理によりお客様の品質向上に寄与し、容器の企画から商品化まで、絶えず共同開発の姿勢で取り組んでまいります。

また、ホームページでは、「ボトルの形状・容量から該当容器を検索」「ボトルの色・形状・キャップとの組み合わせのシミュレーション」などを行なうことも可能です。

品目と商品

浅井硝子は、以下の製品に対応しております。

化粧品容器
化粧品チューブ
石けんケース
健康食品容器
化粧品キャップ
化粧品中栓
スパチュラ
韓国容器
酒類容器
酒類キャップ

サービス

浅井硝子は、以下のサービスを提供することができます。

各種化粧品、酒瓶用硝子・樹脂容器の販売

会社沿革

昭和15年10月
浅井伊三郎が、浅井硝子製瓶所の屋号で瓶問屋を個人創業。
 戦時中一時営業を休止。
昭和25年12月
(株)浅井硝子製瓶所(当社の前身)に改組。
昭和48年5月
商号を、(株)浅井硝子製瓶所から、浅井硝子(株)に変更。
昭和50年3月
九州営業所を開設。
平成2年4月
東京営業所を開設。
平成8年10月
製造部門を廃止し、工場跡地に商品管理自動倉庫を建設し、業態をファブレス化。
平成11年5月
クリーンルーム付検査場を設置。
平成14年2月
業務の充実を図るため、塗装事業を開設。【(有)暉商事で事業を行う。】
平成16年2月
業務の充実を図るため、容器の印刷事業を開設。【(有)暉商事で事業を行う。】
平成17年3月
ISO14001を取得。
平成17年7月
九州支社・沖縄営業所を開設。
平成22年3月
代表取締役社長の浅井幸子が代表取締役会長に、取締役の浅井勝彦が代表取締役社長にそれぞれ就任。
平成23年3月
(株)タツタ合成工業所(プラスチック成形加工)を浅井硝子(株)が100%子会社。
 代表取締役社長に浅井硝子(株)顧問の田畑豊が就任。

企業名 浅井硝子株式会社
本社住所 〒546-0002
大阪府大阪市東住吉区杭全1-7-3
代表者名 浅井 勝彦
設立 1950年(昭和25年)12月
URL http://www.asai-glass.co.jp/
営業時間

8:30~18:00

事業案内

化粧品容器(ガラス容器、樹脂容器、付属キャップ、中栓等)、酒瓶用容器、健康食品用容器

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