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情報サービス・IT関連やマーケティング・プランニングなら 株式会社プラネット

株式会社プラネットは、1985年に「システムは共同で、競争は店頭で」を合言葉に業界の流通機構の体質強化を目指し、本邦初のVAN運営会社として発足しました。現在では、資材サプライヤー、メーカー、卸売業合わせて1000社以上のお客様の、毎月平均1億2000万行以上もの伝票データが当社EDIサービス上でやりとりされております。

企業紹介

設立企業 9社

ライオン株式会社
ユニ・チャーム株式会社
株式会社資生堂
サンスター株式会社
ジョンソン株式会社
十條キンバリー株式会社
(現 日本製紙クレシア株式会社)
エステー化学株式会社
(現 エステー株式会社)
牛乳石鹸共進社株式会社
株式会社インテック
(順不同)

【主要取引メーカー】

ライオン、ユニ・チャーム、エフティ資生堂、サンスター、ジョンソン、日本製紙クレシア、エステー、牛乳石鹸共進社、王子ネピア、小林製薬、白元アース、マンダム、貝印、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング、クレハ、NSファーファ・ジャパン、 旭化成ホームプロダクツ、バスクリン、シュワルツコフ ヘンケル、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン、三菱アルミニウム、ピジョン、日本香堂、クラシエホームプロダクツ販売、大日本除虫菊、コーセー、大王製紙、パナソニック コンシューマーマーケティング、ホーユー、アース製薬、オムロンヘルスケア、日清紡ペーパー プロダクツ、キユーピー、イミュ、ソニーマーケティング、リス、テルモ、マースジャパンリミテッド、シック・ジャパン、森下仁丹、ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマカンパニー、ジェクス、桃谷順天館、FDK、ロート製薬、シービック、白十字、日立化成、フマキラー、井田ラボラトリーズ、柳屋本店、和光堂、リンレイ、大塚製薬、祐徳薬品工業、川本産業、pdc、ニトムズ、レブロン、アズマ工業、オーエ、カメヤマ、ナリスアップ コスメティックス、スリーエム ジャパン、アイセン、サンギ、やなぎプロダクツ、アデリア、東和産業、ボンスター販売、サラヤ、東芝ライテック、日本ロレアル、アサヒ興洋、オカモト産業、東洋アルミエコープロダクツ、オカモト、ダイヤコーポレーション、第一石鹸、クロバー、神畑養魚、ネスレ日本 ネスレピュリナペットケア、ニチバン、有本カテイ、リブドゥコーポレーション、レック、コプロ、伊勢半、花王、協和、ダリヤ、ヤマヒサ、アスベル、日本ヒルズ・コルゲート、久光製薬、アイシア、マルカン ニッソー事業部、UACJ製箔、 丸紅食料、丹平製薬、ニプロ、杏林製薬、田窪工業所、ショーワグローブ、天馬、岩崎工業、日本技研工業、テラモト、平和メディク、江崎グリコ、明治、サンコープラスチック、プリヴェAG、孔官堂、パール金属、柳瀬ワイチ、リッチェル、サンコー、明和グラビア、エビス、タイガー魔法瓶、タニタ、スケーター、 山崎産業、不二ラテックス、イノマタ化学、積水樹脂、昭和製薬、伸和、イチジク製薬、ペットライン、日本食研、イメーション、アロン化成、サンべルム、エヌケープロダクツ、バンダイ、ハウス食品、ミヨシ石鹸、ソミールプロダクツ、ヨコズナクリエーション、日本サニパック、ハヤシ商事、中山式産業、ライテック、ダンロップホームプロダクツ、バイソン、ビューティーエクスペリエンス、エステートレーディング、三栄水栓製作所、マルフクケミファ、まるき、大分製紙、アンズコーポレーション、桐灰化学、セイケツネットワーク、シンワ、イースター、新輝合成、ファンケル、カルビー、日本ペットフード、マルカン、スズラン、ドギーマンハヤシ、ロケット石鹸、タカマツヤ、フジボウアパレル、コーチョー、片岡物産、大島椿、資生堂プロフェッショナル、玉川衛材、加藤憲G.R.S、リブ・ラボラトリーズ、マルアイ、アリミノ、ユースキン製薬、ジョンソントレーディング、トイレタリージャパンインク、常陸化工、黒龍堂、ジェックス、ドクターシーラボ、タカラベルモント、ミタニ、ロロ、ヘンケルジャパン、アース・バイオケミカル、水作、ピアセラボ、コニシ、はごろもフーズ、日清ペットフード、豊田化工、ペッツルート、日立マクセル、ミルボン、ナチュラルペットフーズ、デビフペット、ニッケン文具、AKAISHI、大幸薬品 他 計 約600社
 (注)当社EDIサービスのご利用開始順に記載しております。

会社沿革

1984. 12 ライオンとユニ・チャームによる端末機共同利用を記者発表
1985. 2 業界VAN設立準備室発足 8 プラネット発足 資本金:240百万円 出資会社:上記 設立企業9社
1986. 2 仕入データ、販売データ本格稼働開始 8 第一次料金改定を実施(基本利用料を20%値下げ) 10 発注データ、請求照合データ稼働開始
1987. 2 日経・年間優秀製品賞の「日経流通新聞賞」を受賞 2 資本金280百万円に増資(新規出資会社:小林製薬、貝印、ニッサン石鹸〔現NSファーファ・ジャパン〕、日本リーバ〔現ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング〕) 6 日本マーケティング協会より「流通情報システム優秀賞」を受賞 8 第二次料金改定を実施(通信処理料を平均40%値下げ)
1988. 9 FAX受発注システム稼働開始 9 広報誌「PLANETvanvan」を創刊
1991. 1 在庫データ稼働開始
1992. 2 第三次料金改定を実施(基本接続料金を33%値下げ) 4 品切連絡データ稼働開始
1994. 3 振替データ稼働開始
1995. 2 「トータルEDI概要書」 発行 2 《100%オンライン受発注構想》発表 10 全国家庭用品卸商業協同組合ネットワークを受託
1996. 4 第四次料金改定を実施(接続料金を約68%、利用料を約17%値下げ) 4 業際統一伝票導入(新伝送フォーマット切替開始) 7 次期ネットワーク《業界イントラネット構想》発表
1997. 3 資本金290百万円に増資(新規出資会社:P&Gファー・イースト・インク〔現P&Gジャパン〕) 7 資材EDI稼働開始
12 業界商品データベースサービス稼働開始
1998. 1 《業界サプライチェーン構想(VOES)》の発表 1 「小売業・卸売業間EDI概要書(WES)初版」を全国化粧品日用品卸連合会と協力して発行
1998. 2 業界取引先データベースサービス開始 11 資本金300百万円に増資(新規出資会社:鐘紡〔現クラシエホームプロダクツ〕)
1999. 2 基幹EDIサービスダウンサイジング 8 第五次料金改定を実施(通信料を30%値下げ)
2000. 4 ペット業界商品データベース利用開始 7 資本金355.5百万円に増資(新規出資会社:接続主要卸売業ほか)
2001. 1 Web受発注サービス開始 8 Web資材EDIサービス開始 12 シングルポータルサービス開始
2002. 6 理美容業界がプラネットEDIサービス利用を発表
2003. 1 シングルポータル機能拡充し、バイヤーズネット(BN)本格稼働 10 ペット業界の業際統一伝票スタート
2004. 2 ジャスダック市場へ株式公開 9 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証を取得
2005. 8 インターネットEDIサービスの稼働開始
2006. 2 商品マスタ登録支援サービス開始 4 販売レポートサービス開始
2007. 2 情報セキュリティマネジメントシステム国際規格「ISO27001」認証を取得
2008. 9 カスタマーコミュニケーションズを関連会社化 10 セルフメディケーション・データベースの運用・管理を開始
2009. 4 医薬品説明文書データベースサービス開始
2010. 3 事務所を東京都港区浜松町1-31 文化放送メディアプラスビルに移転 11 商品データベースが酒類・加工食品業界の「FDB」と連携を開始
2011. 8 クラウド型新システム稼動開始
2011. 12 海外でも利用可能な「世界クラウドEDIサービス」を発表
2012. 10 役員改選で19年ぶりの社長交代、田上正勝が就任 前社長の玉生弘昌は会長に就任
2013. 2 Web受注-仕入通信サービス「MITEOS」稼働開始
2013. 5 商品データベースプラスサービス開始
2014. 9 広報資料「From プラネット」の配信を開始
2015. 9 調査報告書「日用品のインバウンド消費を拡大させる意識と行動」を発表

 

企業名 株式会社プラネット
本社住所 〒105-0013
東京都港区浜松町1-31 文化放送メディアプラスビル3階
代表者名 田上 正勝
設立 1985年8月1日
事業案内

EDI基幹プラットフォームの構築・提供・運用

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