ダイセルは、「モノづくり」にこだわり、自動車、電子、メディカル、コスメ、ヘルスケア、ライフスタイルなどさまざまな領域に、高機能で革新的な材料の提供で、広く社会の成長・発展に貢献していきます。
1919年9月 セルロイド8社の合併により大日本セルロイド株式会社創立、堺・神崎・網干・東京に事業所を置く
1938年6月 酢酸セルロースの製造を開始
1934年1月 写真フィルム事業を分離し、富士写真フイルム株式会社(現富士フイルム 株式会社)を設立
1961年1月 大日本化成株式会社を設立、石油化学事業へ進出
1966年2月 社名をダイセル株式会社に変更
1979年10月 社名をダイセル化学工業株式会社に変更
1980年4月 メタノール法による酢酸の製造を開始
2011年10月 社名を株式会社ダイセルに変更
酢酸、酢酸セルロース、アセテート・トウ、医農薬原体・中間体、キラルカラム、レジスト樹脂、酢酸エチル、1,3ブチレングリコール、ポリグリセリン誘導品等
企業名 | 株式会社ダイセル |
本社住所 | 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1(グランドフロント大阪タワーB) |
代表者名 | 小河義美 |
設立 | 1919年9月8日 |
事業案内 | セルロース事業、有機合成事業、火工品事業 |
拠点案内 | 大阪本社、東京本社、名古屋支社
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株式会社ダイセル