■□商品化までの基本スタイル□■
弊社では下記のようなスタイルで企画開発から製品化までの化粧品づくりをトータルにサポート致します。

●○≪お客様のご要望≫○●
～お客様の「こんな化粧品をつくりたい、こんな商品があったらいいのに・・・」というご要望をお伺いします。～
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●○≪処方開発 ≫○●
～各分野の専門スタッフによる、市場分析、最新の原料情報、最新のテクノロジー等を組み合わせて、処方開発を致します。～
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●○≪企画提案(プレゼンテーション)≫○●
～お客様からのご要望だけでなく、製品化のための豊富な情報提供と、お客様のコンセプトに沿った商品を企画提案致します。～
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●○≪機能性のチェック≫○●
～有効性データに裏付けされた付加価値の高い化粧品を追及するため、化粧品に求められる、機能性、有効性をあらゆる測定器を用いて、さまざまな角度からチェックを致します。～
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●○≪生産≫○●
～さまざまな製品に対応できるように、業界トップクラスの生産機械を導入し、厳しい品質管理システムの中で、常に高い品質基準を目指し生産を致します。～

■□東西2拠点体制!?□■
当社では生産工場、研究開発、営業所の3部署を東西に構えることにより、フレキシブルにお客様のご要望に対応できるような体制を整えております。

=====<西>の体制=====
工場 : 上野工場(三重県)
研究所: 大阪本社(大阪府)
営業所: 大阪本社(大阪府)

=====<東>の体制=====
工場 : 宇都宮第1,2工場(栃木県)
研究所: 宇都宮研究所(栃木県)
営業所: 東京支店(東京都)

宇都宮第1工場は大量製品の生産工場で、宇都宮第2工場と上野工場は大量品にもある程度対応できるが基本的には多品種少量生産に対応しています。
このような体制で、環境に配慮した化粧品OEMメーカーとして移り変わる時代のニーズにもしっかりと対応し、お客様の満足をモットーにして最先端の研究開発及び生産体制で、最高の品質を追求いたします。

■□研究開発のスタイル□■
当社の研究開発の特徴は、科学的根拠に裏打ちされたEBC(Evidence Based Cosmetics)開発技術にあります。製品開発部門と機能性の評価部門を完全2分化し、有効性評価や実際に使用した際の有用性評価といった生体評価でアプローチを行なうことで、『機能性に裏打ちされた夢のある化粧品創り』に挑戦し続けています。

このように私たちは、常にお客様のご要望に的確にお応えする『ベストパートナー』であるように挑戦し続けています。