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ポーラは、一般財団法人日本気象協会との共同研究により、夏の肌(肌荒れ・くすみ・シワなど)に影響を与える外部環境要因について都道府県別に調査した結果、「紫外線」「乾燥」に加えて、PM2・5などの大気汚染物質による「肌荒大気(はだあらしたいき)」があることを発見した。また、この「肌荒大気」には、気象や地形の違いにより、夏には「留まるタイプの『滞留型』肌荒大気」と「流れ込むタイプの『流入型』肌荒大気」の2つがあることも突き止めた。